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07月21日(金)
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unico MEN'S Staff Blog

オレunico

unicoのメンズスタッフが語る!日々のコト!家具のコト!インテリアのコト!

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バックナンバー:2016.06

今回のMEN'S Staff

June 24, 2016

夏は嫌いです。
うだるような暑さと、まとわりつく湿気。
今年もこの季節がやってきたのかと思うと、
なんだか憂鬱になります。

そんな僕にも、
夏になると楽しみになるものがあります。

そう、かき氷です。
これさえあれば、夏なんてへっちゃらです。

今年のかき氷初めは、御前崎にて。

海岸沿いにある、
週末のみ営業しているかき氷屋さんです。

氷を削ってシロップをかけただけなのに、
家で作るかき氷とは口当たりも風味もまったく違います。
ふわふわの氷と、こだわり抜いた手作りのシロップ。
おいしくないわけがありません。

この他にも、いろいろな店で食べてきました。

千駄木。

こちらはかなりの人気店。
波をイメージしたかき氷だそうです。
この青いシロップは、はちみつレモン味。

都立大学。

食べ進めていくと...?
下のほうに和菓子が隠れていました。

富士。

富士山の麓にあるお店。
暑い太陽の下で食べるかき氷はやっぱりおいしいです。

鎌倉。

こちらも人気店。
食べ終えてしまうのがとても寂しかったのを覚えています。

花火大会の夜店。

ガリッとした食感。
あ~、夏だなと感じます。
赤くなった舌の見せ合いも、
いまだにしてしまうのでした。


...さて、気がついたでしょうか?
僕が食べてきたかき氷は、
いちごミルクと宇治金時ばかりだということに。
僕、冒険できないんです。
迷った挙句、注文するのはいつも王道の味。

160624_oreunico08.jpg

 

今年は何回食べられるかな?
かき氷のシーズンは、まだまだ始まったばかり。
とても楽しみです。

...それでも。
やっぱり、夏は嫌いです。

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今回のMEN'S Staff

GROOM , BRIDE

June 17, 2016

私事ですが、6月初旬に結婚しました。

ジューンブライド。
そう言えば聞こえはいいけれど、ただの偶然なのでした。

ついこの前まで子どもだと思っていた自分が、結婚か。
大人になったなぁ、としみじみ。
とはいえ自分も妻も結婚式へのこだわりは特に無く、
プランナーさんに任せようと話していました。

ところが。

Instagramに載っていたオシャレ結婚式画像を見たことが、
すべての始まりでした。

式は刻一刻と近づいているのに、

あれもしたい

これもしたい

やりたいことがどんどん増えてきて、
直前までバタバタでした。

式場を決めたのは、昨年の9月。
その頃の自分には、まだまだ余裕があったのですが...。

「こんなことならもっと早く準備をしておけばよかった!」
と悔やむ暇も無いくらい、
連日深夜までの作業で体はクタクタでした。

ここまで読んでいただいて
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
タイトルの「GROOM , BRIDE」とは「新郎、新婦」のこと。
そして、このブログを書いているのは、結婚式の直前です。
大変だったけど、やってよかった!と思えたらいいな。


楽しい結婚式になっていますように。
式の後、このブログを読み返すのが楽しみです。

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今回のMEN'S Staff

unico 名古屋 今村 冬士 いまむら ふゆひと
unico 名古屋
今村 冬士 いまむら ふゆひと

"ひねくれメンズ"と食器

June 10, 2016

食器。
誰もが持っていて、毎日使うモノだからこそ、
きちんとこだわりたい。

夫婦茶碗。
茶碗の腰から高台にかけての曲線がなんとも美しい。
食卓に置いた時の陰影まで、どこか色気を感じる。

あるレストランで実際に使われている箸。
その口あたりの良さに、惚れ込んだ。
樺の木を何層にも重ね、圧縮製法で仕上げられた箸は、
直径わずか5mmと繊細で、エッジが効いている。

CMでもおなじみの「うすはり」。
その名のとおり薄さを極限まで追求した一品で、
飲み物を入れると、まるで液体がそこに自立しているような
錯覚を覚えるフォルムがなんとも美しい。
そして割れる時は、これまた粋な音を立てて、散っていく。

金沢で出会った薄挽鉢。
木目をそのまま生かした仕上げと薄さが魅力。
使うたびに経年変化を重ね、味わいを深めていく。
こう見えて、水や油にも強い。

常滑焼の器で、その名も「TOKONAME」。
独自に調合した土を形成し、釉薬を使わず焼成されている。
やきものとは思えない繊細な薄さに一目惚れした。

「素材と薄さ」。
これが僕のこだわりである。
素材を選ぶところから始まるモノづくりへの想いと、
この形状でなければならない必然。
そんなところに、魅力を感じるのかもしれない。

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今回のMEN'S Staff

unico 京都 西田 孝司 にしだ こうじ
unico 京都
西田 孝司 にしだ こうじ

感謝を込めて

June 3, 2016

先日実家に帰った時の話。

予定のない休日。
最近、バイクに乗っていなかったことに気づく。

目的地もなく、気ままに走らせながら、
来月で30歳になることをぼんやりと考えていた。

ふと、実家に帰りたくなった。
その時にはもう、大きくハンドルを切っていた。

実家が近づくにつれ、
だんだんと懐かしい気持ちが込み上げてくる。

住んでいた頃と比べると、町並みは少しずつ姿を変えているけど、
この町に流れる空気は、あの頃のままだ。

その日、おかんと他愛のない話をした。
まるで昔に戻ったみたいに。

弟想いの兄とずっと一緒にいたこと。
パン屋になるのが夢だったこと。
女の子にもらった手紙をズボンのポケットから発見されて、からかわれたこと。
そして、おれがボロボロにしたソファを、おかんが今も使っていること。

うれしそうに話す、おかん。
この顔が見られてよかったと、心からそう思う。

よし。
30年分の感謝を込めて、unicoのソファをプレゼントしよう。
まるで、軽く思い立ったような感じで。

新しいソファが届いたら、おかんはどんな顔をするんだろう。
そして、またボロボロになるまで使ってくれるだろうか。

そんなことを考えながら、
懐かしい匂いのする街を後にした。

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